土砂降りと通勤電車

土砂降りの雨の日。朝寝坊して化粧もままならずバタバタと電車に飛び乗った。とりあえず傘をたたんで立っていたら、知らないうちに座っているサラリーマンの膝にあたっていた。だから傘を持つのは嫌なんだよね。足を組んだり横に荷物をおいて座っている人もいる。雨の日の満員電車はストレスだらけ。雨の日の満員電車は傘問題もあるけれど、隣のおじさんの加齢臭もマシマシになる。奥様、ちゃんと旦那の加齢臭をなんとかしてやってくださいよ。マジで。毎日の通勤電車はいつも同じ場所から同じ車両に乗る人が多いから、自然と顔見知りになってくる。だからどのおじさんの加齢臭がつらいのか把握してるんだよね。近づかないようにしてる。こんなに他人と密着することある?満員電車くらいでしょ。イライラ、モヤモヤがマックスになる時間。職場に向かうこの貴重な時間がこんなんじゃ労働意欲も失うってもんですよ。朝、少しだけ早起きして、ひと駅手前でおりて歩くといいらしいけど、寝坊しちゃうんだよね。そんな電車の中では、急に怒鳴りだすオバサンもいたりする。決まって化粧が厚くて派手な女性。自己主張が強い。もし、自分が怒鳴られたりしたら、びっくりしてフリーズするだろうな。理不尽に怒りを向けてきた人には、「どうして怒っているのですか?」と冷静に聞きましょう、と何かで読んだことがあるけれど、実際に大声で怒鳴られたら怖くてそんなこと言えないよね。冷静に理路整然といったところで、理不尽なことで怒鳴っている相手にはなんの意味もないよ。逃げるが勝ち。「いや、実はね、こんなこんなであなたに腹がたったので」とか言うわけないでしょ。理屈なんて通らない相手を相手にするだけ無駄。通勤って本当に体力がいるし、精神力も必要。フリーランスの人がよく、満員電車に乗らなくていいと自慢気にいうのも理解できるよね。人の手を押し込められて、人にもみくちゃにされて、飛び出すように降りる毎日なんて、早くやめよう。やめよってたって、自転車通勤なんてできる距離でもないし、会社の近くに引っ越すか、自宅近くの会社を選ぶかのどちらかになる。会社の近くに引っ越すと家賃が跳ね上がるから、自宅近くの会社を選ぶのが賢明なんだろうけど。自宅近くの会社なんてたかがしれてる問題。で、結局、満員電車の不満をかかえたまま、明日も普通に通勤するんだろうな。なんとかしたいけど、と思いながら過ぎていく毎日。なんとかしたいとそこまで真剣に思っていないのかもしれない。

この先メドがたたなくなるかもと

2年前に戸建てのリフォームをしました。リフォームする理由は、建ててから20年経ってたこと、主人が定年を迎えていて経済的にも、ここでやっておかないとメドがたなくなってしまうかもと言う強迫観念もありました。業者選びから始まりましたが、メーカー住宅でしたので、あまり悩まず決めました。ただ、本当にリフォームが必要だったかは、わかりません。なぜかそろそろかなと言う気持ちと将来的な事ががっちしたことが決定的な理由かなと思います。打ち合わせに2ヶ月掛かりました。先ず、改善する場所と予算を主人と決めました。場所は、屋根、外壁、風呂、トイレです。屋根は、瓦を止めている釘があがっていると東日本大震災後の際業者から指摘受けていたためです。外壁は、素人では良く分からないのですが、繋ぎ目は水漏れの原因になると言われているからです。風呂は、壁の繋ぎ目から材質がポロポロ堕ちてきて中まで染みたら嫌だなって感じていました。トイレは、掃除していても直ぐ臭いがしているようで、テレビのCMの影響があったように思います。予算は、別の不動産を処分した関係で500から700万円に決めました。リフォームするなら、後悔しないようにと、屋根は塗装まで、風呂はジャグジーに、トイレは、最新の掃除が簡単なもの、トイレ内壁、床を新しくし、将来の為に手すりも付けました。リフォーム後の感想としては、結果は非常に満足しました。その要因として、充分の打ち合わせ、妥協しない、ここを直したいと言う強い気持ちだと思いました。最終的費用は750万円ぐらい掛かりました。屋根は足場を組まないとできない作業なので、やってよかったと思います。ただ、登って見ないと屋根じたいの強度があるかわからないので、出来ないかもしれないといわれてたのですが思いきりやって将来的な不安がなくなったのでよかったです。外壁は悩んでいた「色」も全体に塗ってみるとかなり明るい色でしたが雨、風、太陽の光、熱を考慮しても、正解だったようでした。風呂は、とても快適に使っていたのですが、最近になり、ジャグジーの掃除に苦労するようになり、付けたことが失敗だったかなと思っていたのですが、使い勝手が分かるようになりまあ満足してます。ジャグジーはあまりつける人がいないのかもう少し説明と、丁寧な掃除の仕方などの説明が欲しかったように思いました。もし、予算が可能であれば、玄関にスロープを作りたかったのですがこればかりは予算オーバーで作れなかったことが残念でした。これで、安心して老後は暮らせそうです。